
アイロボットジャパンの挽野元氏(左)と米アイロボットのコリン・アングル氏【拡大】
ロボット掃除機「ルンバ」のビジネスは非常に好調で、世界におけるマーケットシェアは13年以降60%以上を維持する。
アイロボットジャパンの代表執行役員社長は挽野元(ひきの・はじめ)氏が務める。同氏はヒューレット・パッカードで日本のイメージング・プリンティング事業担当副社長やボーズ社長などを歴任。同氏はアイロボットジャパンの目標についてロボット掃除機の世帯普及率を上げることだと話す。
「16年には日本での累計販売台数200万台を達成したものの、ロボット掃除機の世帯普及率は4%以下とまだまだ低い。まずはこの数字を10%まで伸ばすことが目標。子育て世帯やシニア世帯など、まだまだルンバが役立つ場所はある。新しい機能や使い方を提案していく」