
深●・香港・マカオ国際モーターショーに東風ホンダが出展した大型SUV「UR-V」=6月10日、中国広東省●=土へんに川【拡大】
だが、市場の変化は激しい。中国政府は18年から、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車を「新エネルギー車」として一定数の販売・生産を義務付ける見込み。ホンダも来年、中国専用EVを発売するが、EVに注力する欧米勢のほか、現地メーカーも台頭し、競争は激しさを増している。
水野は「20~21年には電動化の波がくる。いま準備しておかないと、中国の(変化の)スピードに置いていかれる」と危機感をあらわにした。(敬称略)