五輪向け新技術、次世代へのレガシーに パナ、トヨタら日本企業が開発注力 (3/3ページ)

パナソニックのグリーンエアコンのイメージ(同社提供)
パナソニックのグリーンエアコンのイメージ(同社提供)【拡大】

  • パナソニックのロボット電動カート(同社提供)

 トヨタは燃料電池バスを東京都に2台納入しており、バス会社も含め約100台に増やす。燃料電池車は公式車への提供を想定。世界初の一般向け燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を発売したが十分に普及しておらず、観客や大会関係者に広く体感してもらう。

 自動運転技術も披露する予定で、伊藤正章オリンピック・パラリンピック部長は「豊かな乗り物社会をしっかり提案する。未来の一端を見ていただけるようにしたい」と話す。

 五輪は新技術をアピールする良いチャンスだが、その後に広まるとは限らない。五輪の効果を研究する三菱総合研究所の仲伏達也プラチナ社会センター長は「社会に浸透させ、市場をつくるところまでを意識する必要がある」と指摘する。

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