「コスト削減ビジネス」で急成長 BUONO・首藤弘代表取締役 (2/3ページ)

BUONOの首藤弘代表取締役
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 --電磁波減衰プレート「エレソル」とは

 「複合金属に圧力をかけて固めて作る幅5センチ、高さ2.5センチのプレート。すでに先行企業がいたが、独自製法を編み出し減衰性能の高いプレートの開発に成功した。平均10%前後の電気使用量削減効果が見込めるが中には25%超の事業所もある。普通の感覚だと“ブレーカーに貼るだけで電気代が下がる”というと何とも怪しい商品に映ってしまうが、この疑念を払拭するため2カ月間効果がなかったら全額返金するキャンペーンをスタート。その効果もあって試験導入に踏み切る企業が相次ぎ、今は本契約がどんどん増えている」

 電力小売り参入

 --販売状況は

 「昨年10月のスタート時は月300枚のレンタルを目標にしていたが、いきなり1000枚を達成。それ以降、続伸しており、8月時点で累計約1万4000枚に達した。製品そのものの引き合いとともに、代理店になりたい、OEM(相手先ブランドによる生産)供給をしてほしいといった話も多数舞い込んでいる。大阪、鹿児島に加え、月内に名古屋、仙台、年末に福岡に拠点を新設し、来年中に国内だけで代理店販売を含め月5500枚体制を確立したい。レンタル料は1枚当たり月3000円なので、月5500枚純増していけば、1650万円が毎月積み上がる計算だ」

海外展開は