
無資格検査問題についての記者会見の冒頭、謝罪するスバルの吉永泰之社長(手前)=27日午後、東京都渋谷区【拡大】
日産の問題を受け、国交省から指示されて社内を調べる過程で見つかった。無資格者は今年10月1日時点で4人。正規検査員は245人おり、吉永氏は人手不足が原因ではないとも強調した。今後は検査体制を見直す。
日産は無資格検査問題を踏まえて、国内に六つある全ての完成車工場で出荷を停止。計約120万台のリコールを国交省に届け出ている。トヨタやホンダ、マツダ、三菱自動車、スズキ、ダイハツ工業は既に、検査体制に問題はなかったと国交省に伝えている。
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帝国データバンクは27日、スバルで完成車の無資格検査が発覚したことを踏まえ、同社グループの下請け先は8776社に上ると発表した。年商10億円未満の中小企業が66・2%を占めている。