消費財メーカーだから、アジア新興国では最もボリュームが大きい中間層を狙うのがビジネスの肝だ。中間層が求めている商品を、現地の中間層が買いやすい価格で、近代小売りだけではなく伝統小売りに商品を並べ、商品を消費者に選んでもらえるようなプロモーションに投資をする。この3つが、いま、日本の消費財メーカーが早急に取り組むべき重要課題なのである。
次回は、この3つをもう少し深く解説する。(隔週火曜日に掲載)
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【プロフィル】森辺一樹
もりべ・かずき 海外販路構築のスペシャリスト。15年以上にわたり1000社以上の海外展開の支援実績を持つ。アジア新興国市場の販路構築が専門。海外市場開拓コンサルタントの第一人者として活躍中。“アジアで売る”ためのノウハウをネットラジオで無料配信中! www.spyderagent.com/podcast