インドの地下鉄で信号システム稼働 京三製作所、日系企業初

 鉄道信号大手の京三製作所は、インドの地下鉄向けに日系企業としては初めて信号システムを納入し、このほど運用を開始した。

 稼働したのは、南部の都市ハイデラバードの地下鉄3号線で、第3期として開業した3駅の区間約3.7キロの信号システム。

 「K5BMC型電子電動装置」と呼ばれ、日系信号メーカーとして初めてインド鉄道省の型式認定を受けている。

 京三製作所は、すでに同システムで、インド国鉄向けに150駅以上の受注実績がある。