C大阪とシャープがタッグ! スポンサー契約でスタジアムに8K技術の導入検討 (2/2ページ)

優勝しトロフィーを掲げるC大阪イレブン=埼玉スタジアム2002(撮影・蔵賢斗)
優勝しトロフィーを掲げるC大阪イレブン=埼玉スタジアム2002(撮影・蔵賢斗)【拡大】

  • 「8K」をPRする赤い帽子をかぶって会見するシャープの戴正呉社長(佐藤徳昭撮影)
  • キンチョウスタジアム

 「桜スタジアムプロジェクト」は観客席などを改修し、収容人数を現行の約2万人から約3万人に増やす。改修費約66億円は募金を中心に捻出する計画で、広く寄付を募っている。

 【シャープの現状】 液晶パネル事業への過大投資などが原因で平成28年3月末に債務超過に陥り、同8月に東京証券取引所2部に降格。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループの傘下に入り、戴正呉(たいせいご)社長の陣頭指揮の下で経営再建を進め、昨年12月に東証1部に復帰した。昨年10月、中国で8K対応の液晶テレビを発売し、日本でも同12月に売り出した。価格は70型で100万円超。8Kの解像度はフルハイビジョンの16倍、4Kの4倍。実用放送の開始は今年12月で、テレビ放送のほか、医療分野などでの展開も期待されている。

  シャープの現状 液晶パネル事業への過大投資などが原因で平成28年3月末に債務超過に陥り、同8月に東京証券取引所2部に降格。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループの傘下に入り、戴正呉(たいせいご)社長の陣頭指揮の下で経営再建を進め、昨年12月に東証1部に復帰した。昨年10月、中国で8K対応の液晶テレビを発売し、日本でも同12月に売り出した。価格は70型で100万円超。8Kの解像度はフルハイビジョンの16倍、4Kの4倍。実用放送の開始は今年12月で、テレビ放送のほか、医療分野などでの展開も期待されている。