
インタビューに応じるJスコアの大森隆一郎社長=東京都港区(米沢文撮影)【拡大】
政府は4月にキャッシュレス決済比率を足元の約20%から、7年後の平成37年までに40%に高める新しい目標を掲げたばかり。従来目標としていた39年よりも、実現時期を2年前倒しした。将来は80%を目指す。
Jスコアは昨年9月、スマートフォン上で個人情報を入力すると、人工知能(AI)が判断した信用力に応じて借り入れの条件が決まるサービスを開始。これまでの融資実績は、想定の倍程度に上る。
大森氏は「今後は提携先企業を増やし、個人から集めるビッグデータの精度を高めたい。融資の次のサービスも早く出したい」と語った。