三菱電機 3年で売上高5兆円 利益率8%以上目指す (2/2ページ)

 自動車関連でも成長を目指す。電気自動車(EV)向けのパワー半導体のほか、自動運転に必要となるレーダーやセンサーなど関連機器の売り込みを強化する。EV向けのパワー半導体については、EVの販売動向をにらみながら、増産投資を検討するという。

 三菱電機は、ビルや鉄道向けの省エネ機器、衛星など着実な需要が見込める分野で確実に売上高を稼ぎ、その後の更新需要で再びもうけるモデルで、がっちりと収益性を高める計画だ。