
東名高速の横浜町田インターチェンジ近くにある船の形をしたラブホテル=東京都町田市(ロイター)【拡大】
ロイター通信は、来年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会と2020年東京五輪が日本のコンドームメーカーにとって商機だとする記事を配信した。また、ラブホテルが訪日客にとって安価で快適な宿泊施設だと紹介している。
記事は、16年のリオデジャネイロ五輪で国際オリンピック委員会(IOC)が約50万個のコンドームを選手らに無料配布したと指摘。相模ゴム工業(神奈川県厚木市)の担当者が取材に応じ、「日本の品質を世界に示すのに良い機会だ」とコメントし、IOC公式業者に選ばれる期待を表明している。
ラブホテルについては、日本政府が五輪までに訪日外国人旅行者を4千万人に増やす目標を掲げており、宿泊施設不足の受け皿になると分析。
宿泊予約サイト世界最大手、ブッキング・ドットコムの担当者の「カラオケルームなど楽しい設備がある」、妻と子供3人とともに東京を訪れたという米国人男性の「きれいで、アクセスもよく、私たちの家族にぴったりだ」といった言葉を紹介している。