【ぐるなびのチョットぐな話】囲碁の世界大会でも日本食は人気 (1/2ページ)

優勝した台湾代表チャン・イーテン氏
優勝した台湾代表チャン・イーテン氏【拡大】

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 東アジアで親しまれてきた囲碁は、マンガやグローバル化の影響で世界に広がっている。先ごろ日本で開催された囲碁の世界大会では、日本食を楽しみにしている選手の姿もあった。日本食が文化を通して、世界との懸け橋になっている。

 5月2~9日、ぐるなびの特別協賛の下、「ぐるなび杯 第39回世界アマチュア囲碁選手権戦 東京大会」が日本棋院で開催された。61カ国・地域を代表する61人のアマが参加し、4~7日の4日間、熱戦が繰り広げられた。7日の表彰式では上位8位入賞者と、敢闘をたたえる「朝田ファイティング・スピリッツ賞」が発表された。

 台湾代表のチャン・イーテンさんが優勝し、2位に韓国代表のキム・サンチョンさん、3位には中国代表のワン・チェンさんが決まった。朝田ファイティング・スピリッツ賞には、スペイン代表のオスカー・バスケスさんが選ばれた。

 受賞者の表彰後、ぐるなびの久保征一郎社長は「ぐるなびの代表取締役会長・CEO・創業者の滝久雄は、ペア碁を考案し、普及活動を行っています。ぐるなびは世界がグローバル化するなかで文化の果たす役割は非常に重要だと考え、事業と同時に推進しています」と特別協賛した理由を説明した。続いて、訪日外国人のためのレストラン検索サイト「ぐるなび外国語版」と観光案内サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」の事業を紹介した。

 優勝したチャン・イーテンさんには、ぐるなびから副賞として「褒美メシ」が進呈された。これは大会前の全選手に、食にまつわるアンケートが実施され、希望に沿ったものが贈られる。「日本で食べたい食事」ですしを挙げていたチャン・イーテンさんには、ぐるなびコンシェルジュがおすすめする高級すし店のペア食事券が授与された。

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