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2018.6.5 06:13
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東芝メモリは、研究開発の強化に向け、今後2年間で技術者を500人増員。記憶素子を縦に積み重ねて容量を増やす「積層化」で、最先端の64層品から次の96層品の開発を急ぐ。
ただ東芝メモリの買収スキームは、需要家の米アップルや競合相手の韓国SKハイニックス、大株主の東芝に対する「指図権」を持つ産業革新機構や日本政策投資銀行などが入り乱れ、複雑になった。機動的な投資が阻害されれば、競争力の低下につながりかねない。