加熱式たばこに吸いごたえ BAT、初の専用ブランド「neo」

BATが発売する加熱式たばこの新ブランド「neo」
BATが発売する加熱式たばこの新ブランド「neo」【拡大】

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT、東京都港区)は28日、加熱式たばこの新ブランド「neo(ネオ)」を設定、7月9日に発売すると発表した。カプセル(たばこ本体)に専用ブランドを設けるのは業界初。

 同社は加熱式たばこで「グロー」をデバイス(喫煙器具)とし、カプセルは紙巻きたばこのブランド「ケント」を使用してきた。今回、低タールのケントでは物足りないという消費者向けに、吸いごたえのあるブランドとしてネオを設定した。「ダーク・プラス・スティック」など4製品を投入する。1箱20本入りで価格は450円。

 加熱式たばこでは「プルーム・テック」をデバイスとする日本たばこ産業は「メビウス」、「アイコス」のフィリップ・モリスは「マルボロ」をカプセルのブランドに使用してきた。加熱式たばこの需要が拡大する中で、日本たばこなども専用ブランドを投入する可能性が高い。