小林可夢偉が中嶋一貴に苦言!?  ル・マン報告会で安堵の表情を見せた両選手 (1/4ページ)

 トヨタ自動車の悲願であったル・マン24時間レース総合優勝から4日経った21日、トヨタ自動車東京本社にて「TOYOTA GAZOO Racing WEC ル・マンメディア報告会」が行われ、中嶋一貴選手と小林可夢偉選手が優勝した瞬間と現在の心境を語りました。

 悔しい思いや経験が報われたと思います(中嶋)

 中嶋選手は開口一番、「優勝した喜びというより、今は本当にホッとして、抜け殻みたいな状態です。自分がル・マンに挑戦するようになって7回目になりましたけれど、それまで悔しい思いや厳しい経験をたくさん経験してきました。それが報われたというのが正直な感想です。今はもちろん、過去に関わった方々から、メッセージや現場で喜びを分かち合えて、目標が達成できたことを実感しました。本当に良かったです」と支えてくれた人たちに感謝の意を表しました。

 いっぽう「日本に帰ってから、緊張が解けてホッとしたためか風邪をひきました」という小林選手は、「ワンツーフィニッシュできたことをチームに感謝したいです。僕らにとってプレッシャーがとても高くて。見ていると展開的に簡単じゃないか思われますが、非常に長くて厳しいレースでした。走っている僕らは凄いプレッシャーがかかり、それを楽しいと思う反面、楽しんでいいのかなというのを24時間ずっと感じて走りました」と語ってくれました。

最終ラップの中嶋さんやりすぎですよ

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