化粧品や肌着で紫外線対策 多彩なケア商品登場

富士紡ホールディングスの「BVDレディース綿混UVケアインナー」
富士紡ホールディングスの「BVDレディース綿混UVケアインナー」【拡大】

  • ニベア花王の「ニベアメンオイルコントロールローションUV」

 日差しが強くなる季節、海や山のレジャー、スポーツだけでなく日常生活でも紫外線(UV)対策に気を配る人は増えている。最近は身に着ける繊維製品用ケア用品や、衣類を透過する紫外線カットの肌着など肌を守る多彩な商品が登場している。

 スリーエムジャパン(東京)が4月発売した「スコッチガード 防水&UVカットスプレー(繊維製品・衣類用)」は、日傘や帽子、アウトドア用衣類などの繊維製品に吹き付ける。衣類などの色があせたり素材が劣化したりするのを抑え、紫外線の透過量を減らし体への悪影響を低減させる。防水機能もあるので、外出時に急に雨が降っても安心だ。300ミリリットル入り店頭想定価格1400円前後。

 富士紡ホールディングスの「BVD レディース 綿混UVケアインナー」は女性用の肌着だ。綿と合成繊維に紫外線カット機能がある素材を混ぜた布地を使っており、肌着の外の服を透過した紫外線の影響を抑える。汗を吸ってもべたつきにくく快適な着心地という。タンクトップタイプのM・Lサイズが希望小売価格1512円。

 ニベア花王(東京)の「ニベアメン オイルコントロールローションUV」は男性向けの化粧水。紫外線を吸収する成分のほかに、男性に多い皮脂を吸着し肌のべたつきを抑える成分を入れている。毎日の通勤通学時のUVケアと肌の手入れを1本ですることができる。100ミリリットル入りで店頭想定価格1080円前後。