【ワークスタイル最前線】ソリトンシステムズ、テレワーク普及支援 (1/2ページ)

ソリトンシステムズの新井ひとみプロダクトマネージャ
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 ■データ漏洩防止で安心提供

 人手不足や非効率を解消して経済成長を図ることを狙いとした働き方改革関連法が成立し、経済界ではワークスタイル改革がさらに進むことになりそうだ。多様な働き方に向け、普及が期待されているのがICT(情報通信技術)を使って場所や時間にとらわれずに仕事ができるテレワークだ。

 ストレスない環境を

 そのテレワークの普及をセキュリティーの立場から支援しているのがITセキュリティー事業を手掛けるソリトンシステムズ。利便性とセキュリティーを両立することで、誰もが安心でストレスなくテレワークができる環境づくりを目指している。

 総務省が発表した2017年通信利用動向調査によると、テレワークを導入している企業は13.9%で、導入する予定がある企業(4.3%)を含めると18.2%。テレワークの話題が取り上げられる機会が増えているが、実態はまだ2割に満たないのが現状だ。このうち、従業員数が300人以上の企業は23.0%だが、300人未満だと10.2%にとどまる。

 普及が思ったより進んでいない現状について、ソリトンのITセキュリティ事業部プロダクト部の新井ひとみプロダクトマネージャは「働き方改革を進めたいが、どこから手を付けていいかわからない企業が多く、コスト負担の問題もある。そして情報漏洩(ろうえい)に対する懸念をあげる企業も多い」と語る。

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