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2018.7.20 05:54
元売り会社のイラン産原油の調達割合は、JXTGホールディングスが「シングル%」(幹部)としており、コスモエネルギーホールディングスは5~6%程度、出光興産はごくわずかとみられる。イラン産原油の輸入が止まっても、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)といった他の中東諸国からの代替調達によってガソリンなどの石油製品の安定供給体制に支障が生じる恐れは小さいとみられる。
ただ、代替調達によるコストの上昇分が石油製品に転嫁されれば、販売価格を一段と押し上げる要因となりかねない。
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