
JTの加熱式たばこ「プルーム・テック」【拡大】
「プルーム・テック(PT)」をデバイスとするJTは、充電器(バッテリー)のカラフルな限定モデルを発売。専用アクセサリーの販売店も新設するなど、関連商品を含めた顧客囲い込みを目指す。
JTの推計によると、現在、日本のたばこ市場全体に占める加熱式の割合は20%を超え、昨年の12%から急上昇。20年には30%を超える可能性があると試算する。
JTは7月時点でPTのデバイス累計販売が400万台を突破したと発表。加熱式では最後発だったが、今夏に全国販売を始めた結果、一気にBATジャパンを抜き、業界2位に浮上したという。6月に利用者が500万人を突破したと発表する業界首位のフィリップ・モリスにも迫っており、各社のシェア獲得競争も激化しそうだ。(平尾孝)