NTTデータ、4~6月期は増収増益

 NTTデータが3日発表した2018年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比7.4%増の5052億円と伸び、4~6月期期として初めて5000億円を超えた。中央官庁向けのほか、製造業や流通業向けサービスが好調だった。営業利益は10.8%増の291億円、最終利益は23.1%増の208億円。

 海外は、北米事業が金融やヘルスケア部門などの規模縮小に伴い減収減益だったが、自動車関連のシステム開発など、欧州は事業規模が拡大した。

 19年3月期の連結業績予想は据え置き、最終利益は前期比9.2%増の900億円を見込む。