東洋電機製造、JR東から開発業務受託

 東洋電機製造は31日、JR東日本から鉄道用超電導フライホイール蓄電池システムの実証実験に向けた機器製作、試験報告書の作成などの研究開発業務を受託したと発表した。同システムは、フライホイールと呼ばれる大型円盤を回転させて電車の減速時に発生する回生電力を運動エネルギーとして蓄え、加速時は回転力を開度電力に変換して放電する仕組み。JR東は山梨県、鉄道総合技術研究所と連携して技術開発を進めている。東洋電機はシステム内の電力変換装置の設計製造を行うとともに、ミラプロ(山梨県北社市)と連携し、同システム構築の全体とりまとめを担当する。