インドネシアで農機販拡へ 需要急伸、日系各社しのぎ削る (2/2ページ)

インドネシア東ジャワ州の農機販売会社を訪れ、ヘル・インドロジュオノ社長(左から2人目)と手を組むクボタ現地子会社の北之防尚和社長(共同)
インドネシア東ジャワ州の農機販売会社を訪れ、ヘル・インドロジュオノ社長(左から2人目)と手を組むクボタ現地子会社の北之防尚和社長(共同)【拡大】

 井関農機は現地に低価格トラクターの工場を置き、世界の製造拠点の一角と位置付けている。生産能力は現在1万台から21年までに2万台に倍増させる計画だ。

 ヤンマーも次の中期経営計画でインドネシアを最重要国と位置付ける方針。今後数年で市場が約3倍に拡大するとみており、売上高もこれに連動させて引き上げる。