【ぐるなびのチョットぐな話】松屋銀座×ぐるなびで味覚の祭典

「和食鉄板銀座朔月」の「大分どんこしいたけの和牛の肉詰め」(1080円)
「和食鉄板銀座朔月」の「大分どんこしいたけの和牛の肉詰め」(1080円)【拡大】

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 銀座の老舗百貨店「松屋銀座」と、インターネットで飲食店情報を発信するサイトを運営する「ぐるなび」。この両社が初めてのコラボレーションを果たした「GINZAグルメフェスタ」のメイン企画が10日から松屋銀座地下1階食品売り場「GINZAフードステージ」で開かれている。

 松屋銀座にとって、飲食店情報サイトとのコラボレーションは初の取り組みであるのと同時に、この度出店を果たした14店全てが松屋銀座初出店。うち6店舗は百貨店への出店そのものが初めてというフレッシュな顔ぶれとなっている。特に、銀座エリアで人気のレストラン5店舗の出店はぐるなびがコーディネート。旬の「きのこ」を使った松屋銀座限定メニューを各店が開発し、ここでしか購入できない期間限定のプレミアム「きのこメニュー」が集結している。

 銀座3丁目に店舗をもつ「和食鉄板 銀座 朔月」は、今回初めて百貨店への出店に踏み切った店舗の一つ。山形牛をはじめとする極上の和牛や、旬の食材をふんだんに使った本格鉄板焼店として知られる。こちらでは今回、大分県の生産者から直接仕入れた肉厚な「どんこしいたけ」を用い、傘の内側に和牛ハンバーグをびっしり詰めたジューシーな味わいの「大分どんこしいたけの和牛の肉詰め」(1080円)を販売。ほかにも、ふぐ料理専門店「銀座 ふく太郎」、話題の中国料理店「チャイニーズダイニング美虎銀座」など、複数のジャンルの飲食店が顔をそろえる。

 テークアウトだけではなく、イートインコーナーで実際に食べることも可能。アルコールも用意されており、できたての料理をその場で堪能しつつ、食べ比べを楽しむのも良いだろう。

 さらに今回のイベントでは、ぐるなびが運営するサイト「接待の手土産」より、手土産選びのプロである現役秘書によって厳選された8店舗9品もラインアップ。こちらは同じフロアの「GINZAスイート」および「銘家逸品」にて展開中だ。

 松屋銀座は今回のイベント期間中の食品部売り上げとして、前年比115%のアップを目指すという。一方のぐるなびも、今回の取り組みによってオフラインにおける百貨店ユーザーとの新たなタッチポイントを創出し、新規ユーザーの獲得を狙う。また、ぐるなび加盟店である飲食店の出店をコーディネートすることで、各店の認知拡大と新規顧客の獲得にも期待を寄せる。

 このように、実店舗・対面接客を基本とする百貨店と、インターネット上における情報発信に主軸を置くサイトとがタッグを組み、新規顧客を獲得するという動きは今後さらに活発化しそうだ。

                   

 ■特設サイト www.enjoytokyo.jp/feature/pr/matsuyaginza