プラごみ削減 外食、プラ製ストロー廃止は大きな流れに、レジ袋有料化には静観 (2/2ページ)


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 自民党も党本部の会議や食堂でのストロー廃止を決め、損害保険大手の損保ジャパン日本興亜も社員食堂でコーヒー用のプラ製カップを紙製に変えるなど対応が進む。

 一方、レジ袋有料化では目立った動きはない。というのも、コンビニでは無料が当たり前だが、大手スーパーなどでは有料化を既に実施しているからだ。小売り各社は政府の方針決定を待って、足並みをそろえることを前提としている。

 だが、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は今月11日の記者会見で、レジ袋の有料化に関し「あらゆる選択肢を排除しない」と述べ、コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンでの有料化の可能性を示唆した。