植物工場を運営するスプレッド、自社ブランドのレタス販売 最先端工場で生産

 植物工場を運営するスプレッド(京都市下京区)は、次世代植物工場「テクノファームけいはんな」(京都府木津川市)から商品の出荷を開始した。

 日産3万株のリーフレタスを植物工場野菜ブランド「ベジタス」として全国の小売店に販売する。

 植物工場では、4種類のリーフレタスを無農薬で栽培。自動化栽培、水のリサイクル技術、環境制御技術、植物工場専用発光ダイオード(LED)照明など最先端の技術や設備を導入し、大規模で安定的に生産している。

 同植物工場は、次世代農業生産システムのマザー工場と位置付けられ、フランチャイズ(FC)などにより世界100カ所での展開を目指す。