Sakeから観光立国

外交官、「awa酒」を通じて地方発信 在外公館の職員向け日本酒講座 (2/2ページ)

 こうした日本酒講座を実施した上で、在外公館で賓客をもてなす際に日本酒が提供されている。東日本大震災があった11年には被災地の酒蔵を中心に、その後も全国から、累計13万本もの日本酒が外交の舞台で活用されてきた。これらの日本酒を通じて、外交の場で各地の酒どころが語られている。

【プロフィル】平出淑恵

 ひらいで・としえ 1962年東京生まれ。83年日本航空入社、国際線担当客室乗務員を経て、2011年コーポ・サチを設立。世界最大規模のワイン審査会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のアンバサダー。日本酒蔵ツーリズム推進協議会運営委員、昇龍道大使(中部9県のインバウンド大使)、東北・夢の桜街道推進協議会アドバイザーを務める。

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