来月に新基準機の合同展示会 日工組「みんなのパチンコフェス」

 日本遊技機工業組合(日工組、理事長・筒井公久氏)は2018年12月19日、東京都中央区の組合会議室で「みんなのパチンコフェス」の記者会見を開いた。

 同イベントは新規則に対応したパチンコ機を、ファンをはじめ業界内外に披露する合同展示会で、2月23、24日に東京都千代田区のベルサール秋葉原で開催。入場料は無料だが、入場は18歳以上に限られる。

 筒井理事長はあいさつで、「規則改正が行われ、出玉率などが抑制された初当たりを引きやすい大衆娯楽という方向に向かった遊技機の開発、提供に努めている」と現状を報告。また、21年1月末までにすべての遊技機を新基準機に切り替えなければならない市場に言及し、その普及促進の必要性に触れるとともに、同イベントを通じて新規ファンの創出や休眠ファンの呼び戻しなど市場活性化につなげていきたいとの意向を示した。

 なお、「みんなのパチンコフェス」は、新しい時代のパチンコの楽しみ方や面白さをファンに体感してもらうだけでなく、娯楽としての価値をより多くの人へ届けることを目指して、テーマを“連れパチ”に設定。イベントは地下1階から2階までのフロアで実施し、1階はパチンコファンや初心者がともに楽しめるステージフロアに位置付け、各メーカーが協力してコンテンツのタレントや声優、キャラクターなどのライブなどを展開。地下1階は試打フロアとして100台を超える規模で各メーカーの最新機種や人気機種、未導入機種などを設置する。また、2階では40~50台規模の疑似ホールを設営し、試遊体験などを提供する予定だ。(ニュース提供・LOGOS×娯楽産業)