パルコ、錦糸町に18店舗目 東京・東部エリア集客加速

3月に開業する「錦糸町PARCO」の完成予想イメージ図(パルコ提供)
3月に開業する「錦糸町PARCO」の完成予想イメージ図(パルコ提供)【拡大】

 パルコは21日、東京都墨田区のJR錦糸町駅前に、18店舗目となる「錦糸町PARCO(パルコ)」を3月16日にオープンすると発表した。東京・上野にオープンした「PARCO_ya(パルコヤ)」とともに東部エリアでの集客を加速させる。

 パルコは約26億円を投じ、同駅前の複合商業施設「楽天地ビル」内に出店した。テナント数は105店で、1~7階部分にファッションや雑貨、飲食店などを展開する。テナントの年間の合計売上高は約115億円を目指す。JR総武線と東京メトロ半蔵門線が交わるターミナル駅に近い立地を生かし、近辺で働く人たちや、周辺居住者の30~50代のファミリー層の取り込みを図る。地域住民のインフラとして役立つよう7階部分にはサテライトオフィスや郵便局のほか、薬局や内科などが入ったメディカルモールも配置した。