
斬新なゲーム性が魅力の「デジハネCRAぐるぐるダービー」【拡大】
サミー(東京都品川区)は昨年12月12日、東京都台東区の東京支店でパチンコ新機種「デジハネCRAぐるぐるダービー」とパチスロ新機種「A-SLOT DARTSLIVE」の内覧会を開催した。
「デジハネCRAぐるぐるダービー」は横スクロールドラムユニットを採用したオリジナルタイトル。競馬をモチーフに、6面体ドラムをはじめ多彩なギミックが迫力の演出を繰り広げる。スペックは大当たり確率99.9分の1の甘デジ仕様のST機。ST突入率は100%で継続回数は10回、電サポは10回もしくは70回。出玉は4ラウンド(約336個)か16ラウンド(約1344個)で、「G1 RUSH」への突入が出玉獲得の期待を高める。ホール導入は2月中旬を予定。
一方、パチスロ新機種はセガサミーグループのダーツライブ社が提供するダーツマシンとのタイアップ。“誰でも気軽に打てるパチスロ”がコンセプト。スペックはA+RT仕様で、ボーナスは獲得枚数300枚のBBと、同約100枚のRBの2種類。導入は2月上旬から。