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ウリドキネット、CtoBのリユース事業好調 オフライン取引開始で参加者増 (2/2ページ)

 国内リユース市場は2兆円規模に達する一方で、日本人の約6割が中古品を売っておらず、日本の家庭には7兆6000億円の不要品が眠っているといわれる。ウリドキはオンライン取引だけでは参加者の掘り起こしは難しいと判断、オフライン取引に乗り出すことでリユース市場を活発化させる。

 同社は「世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる」というミッションのもと、14年12月に創業した。査定のプロが買い取り価格を提示する売却インフラを構築し、品物を売りたい個人は安心、プロからは信頼を得ることで業績を伸ばしてきた。

 個人とリユース企業の双方が満足するビジネスモデルを確立したことから第2ステージに移る。今年1月に本社を東京・五反田から渋谷に移転した。優秀な人材を確保するためで、若い人材のほか、経営の中枢を担う最高財務責任者(CFO)や最高マーケティング責任者(CMO)などコア人材を呼び寄せた。また、第三者割当増資により1億5000万円を調達。プラットフォームの運営強化、新サービスの開発、広告宣伝や人材採用にあてる。

【会社概要】ウリドキネット

 ▽本社=東京都渋谷区道玄坂1-19-11 道玄坂セピアビル5階

 ▽設立=2014年12月

 ▽資本金=3億3000万円(資本準備金含む)

 ▽従業員=20人

 ▽事業内容=買い取りプラットフォーム「URIDOKI」の企画・開発・運営

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