「翔んで埼玉」では都庁前を封鎖! フィルムコミッション、都内ロケを円滑化 (3/3ページ)

映画「翔んで埼玉」の舞台あいさつに登場した(左から)GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介=2月、銀座
映画「翔んで埼玉」の舞台あいさつに登場した(左から)GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介=2月、銀座【拡大】

  • 都庁前の道路を全面封鎖して行われた「翔んで埼玉」のロケ撮影の様子(東京ロケーションボックス提供)

後藤課長は「撮影を進めるには地域の協力が一番大事。FCが間に入ることで身元の保証にもなり円滑に撮影が進む」と指摘。実際、スタッフらが撮影現場に付き添い、トラブル回避へ細心の注意を払っている。

 さらに「撮影した作品を観光振興に役立てたい」とし、作品にまつわるイベントも企画。「翔んで埼玉」でも2月、千代田区内で、映画で使用した小道具や衣装の特別展を実施した。

 「今回の撮影で大規模ロケの実績を作ることができた」とする東京ロケーションボックス。話題作となった映画やドラマの舞台という新たな東京ブランドの創設に向けて撮影地の拡充に邁進(まいしん)している。