メーカー

関電子会社が、元助役系企業と10年以上「独占的」な工事契約 (2/2ページ)

 同社は関電グループの事業の公益性を考慮し、工事金額などに応じて、特命随意契約と一般競争入札を区別して発注する社内規定を設けている。吉田開発との契約に社内規定違反はなかったとみられるが、発注業務を適正化するとして税務調査後に一般競争入札に改めた。

 関電の子会社と森山氏をめぐっては、原発の設備工事などを担う「関電プラント」(大阪市)が昭和62年ごろから昨年末まで森山氏と非常勤顧問の契約をし、報酬を支払っていたことも判明している。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus