リーダーの視点 鶴田東洋彦が聞く

SOMPOひまわり生命(2-1)健康応援企業 新社名を機に転換 (1/4ページ)

 健康応援企業 新社名を機に転換 商品を「インシュアヘルス」に

 SOMPOひまわり生命・大場康弘社長 

 10月1日付で「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険」から「SOMPOひまわり生命保険」に社名変更。同社はこれを機に、顧客が健康になることを応援する「健康応援企業」に大きくかじを切った。従来の保険機能(Insurance=インシュランス)と健康を応援する機能(Health-care=ヘルスケア)を組み合わせた新価値「インシュアヘルス」の提供を目指す。陣頭指揮を執る大場康弘社長は「商品もインシュアヘルス型に切り替えていく」と強調、新たな価値がつくる領域で頂点に挑む。

 飛躍のチャンス

 --社名変更で新たなスタートを切った。その気構えは

 「2011年10月に『損保ジャパンひまわり生命保険』と『日本興亜生命保険』が合併して誕生した。当初は2社の名前を足し算したが、それから8年が経ち融合が進んだ。名実ともに一つの会社になったので、足し算した社名は要らないと判断した。損害保険事業を中心とするSOMPOホールディングスグループの一員として生保事業に携わっており、『SOMPO』を冠に、社会から認知されている『ひまわり生命』を続けた社名に変えた」

 「また伝統的な生命保険会社から健康応援企業としてビジネスモデルを切り替えた。まさに飛躍のチャンスであり、全く新しい会社をアピールするのにも、令和の時代を迎えた今がタイミング的にも良かった」

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