五輪柔道、女子48キロ級の近藤亜美が銅メダル 日本勢メダル1号
柔道・女子48キロ級3位決定戦試合終了間際に効果を奪い勝利、銅メダルを獲得した近藤亜美(青)=6日、カリオカアリーナ(撮影・大橋純人)
リオデジャネイロ五輪は大会第2日の6日、カリオカアリーナで柔道女子48キロ級3位決定戦を行い、近藤亜美(三井住友海上)はムンフバット・ウランツェツェグ(モンゴル)に終了直前の背負落で優勢勝ちし、日本勢の今大会メダル第1号となる銅メダルを獲得した。(五輪速報班)
「実力のなさがはっきり出た」
リオデジャネイロ五輪柔道女子48キロ級で、日本勢の今大会メダル第1号となる銅メダルを獲得した近藤亜美(三井住友海上)は「実力のなさがはっきり出た。(結果を)しっかり受け止めて東京でしっかりやり直したい」と話し、2020年の東京五輪での雪辱を誓った。試合後の一問一答は以下の通り。
--3位決定戦の畳にはどういう気持ちで上がった?
「もう無理だと思っていたけど、(準決勝で敗れた)相手のパレト選手の監督にメダルがあるとないとでは全く違うと言われて。相手の選手(の監督)から言われて恥ずかしいなと思いました」
--それでもギリギリで見事な一本だった
「有効なんですけど。いつもと顔つきが違って、本当に死に物狂いできているなっていうのが分かったので、半端な気持ちでは勝てないと思って飛び込んでいきました」
--この銅メダルはどういう意味を持つ?
「実力のなさがはっきり出た形になって、これを次の五輪に必ず生かしたい。しっかり受け止めて次は東京で、みんなの前でしっかりやり直したい」
--応援してくれた人にメッセージを
「本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」
(五輪速報班)
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