特別賞の「国民の憲法」起草委員会は、産経新聞創刊80周年と「正論」40周年の記念事業として、憲法改正を世論に喚起するために設置された。計27回に及ぶ議論を重ねて、今年4月に発表した「国民の憲法」要綱は大きな反響を呼び、憲法改正への潮流を生み出した。特別賞はフジサンケイグループの活動に対して顕著な貢献のあった人や団体を顕彰しており、これまでに7人が受賞している。
正論大賞の正賞はブロンズ彫刻「飛翔」(御正(みしょう)進氏制作)で副賞は賞金100万円、新風賞の正賞は同「ソナチネ」(小堤(おづつみ)良一氏制作)、特別賞の正賞は同「凛」(関正司氏制作)で、副賞はともに賞金50万円。贈呈式は来年2月17日、東京都港区のグランドプリンスホテル高輪で行う。