タニタが監修する「KENKO食堂」で日替わり定食を味わう茂木敏充経産相=12日、東京都千代田区の経産省(三塚聖平撮影)【拡大】
計測機器メーカーのタニタ(東京都板橋区)が監修する「KENKO食堂」が12日、東京都千代田区の経済産業省内にオープンした。ヘルシーメニューのレストラン経営でも注目されるタニタとあって、同社の管理栄養士が監修したメニューを提供し、政府が月内にまとめる新成長戦略に盛り込まれる「健康寿命の延伸」をまずは省内から後押しする考えだ。
日替わり定食は1食あたり約500キロカロリーで、約200グラムの野菜を使用するなど健康に配慮。食堂の一角に体組成計を置き、計測結果をもとに管理栄養士が食事や運動に関するアドバイスを行う。食堂利用だけの一般の庁舎立ち入りは認められていないという。
オープン直後に780円の日替わり定食「チキンのごまサルサソース定食」を味わった茂木敏充経産相は「味がしっかりしていて、おいしかった」と笑顔を見せた。