廃虚の「ドリームランド跡地」、奈良市の公売に入札ゼロ 敬遠のワケは… (2/2ページ)

2014.11.11 11:47

遊具がそのまま残され、廃墟と化している「奈良ドリームランド」の跡地=奈良市

遊具がそのまま残され、廃墟と化している「奈良ドリームランド」の跡地=奈良市【拡大】

  • 建物も撤去されずに残り、荒れ果てた状態になっている「奈良ドリームランド」の跡地=奈良市
  • 最盛期に約160万人の来場客でにぎわった「奈良ドリームランド」の跡地。今は廃墟と化している=奈良市
  • 奈良ドリームランドの跡地

 ドリームランドは昭和36年、木製のジェットコースターなど約30種類の遊具を備えるテーマパークとして開園。40年代の最盛期には約160万人が訪れたが、他のテーマパークとの競合などで来場者は減少。平成17年に所有者のダイエーが奈良市内の不動産会社に運営会社を売却し、18年8月に閉園された。

 市は運営会社が固定資産税を滞納したとして25年4月に土地・建物を差し押さえ、今年9月下旬に公売の公告を開始。同社などによると滞納額は約6億5千万円に上るが、市の公売に反発し、返済の意向も示しているという。

廃虚と化した「奈良ドリームランド」 11月公売へ 買い手つくか見通し立たず

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。