「やまぐち幕末ISHIN祭」で県をPR 山口県が観光キャンペーン開始 (2/3ページ)

2014.11.20 15:27

山口県をPRするキャラクターの「幕末ちょろる」。右は村岡嗣政知事、右から2人目は長塚京三さん

山口県をPRするキャラクターの「幕末ちょろる」。右は村岡嗣政知事、右から2人目は長塚京三さん【拡大】

  • 「美食王国やまぐち」-地元食材の料理を試食をする参加者

 フグ刺し、アマダイ、アンコウなど豊富な海産物、山口県オリジナルの野菜、はなっこりーなどを「美食王国やまぐち」としてPRする取り組みも紹介された。一例として萩市では『花燃ゆ』のヒロインにちなみ、女性をイメージした「ふみ御膳」「萩弁当」、下関市ではフグ・ウニ・アンコウなど旬の食材を使ったフルコース「下関 満関善席」が味わえる。「食は旅の楽しみ。ぜひ山口県の食事を堪能してもらいたい」と知事は食をきっかけにリピーターを得られれば、と期待を寄せる。

 「世界遺産登録」「ジオパークの認定」という2つの大きな決定は来年6月から8月にかけてくだされる予定だ。世界遺産の候補地として山口県産業遺産群「萩城下町」「松下村塾」「大板山たたら製鉄遺跡」「恵美須ケ鼻造船所」「萩反射炉」の5カ所を推薦。またジオパークとして地球や大地を楽しむ自然公園「秋吉台」「秋芳洞」「長登銅山」「大嶺炭田」「別府弁天池」の5カ所を申請している。

 「世界遺産候補の5カ所は萩市の三角州周辺で周遊しやすいコース。登録されれば山口県だけでなく九州を含んだ広域観光につながる。またジオパークに認定された場合は教育や科学の観点からも多くの人に訪れてもらえる」と知事は実現に向けた取り組みを着々と進めていることを明らかにした。

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