【舛添氏「第三者」調査結果会見(4)】「私なりにけじめ」表明…宿泊費や飲食費は「返金し、慈善団体に寄付」 (4/5ページ)

2016.6.6 20:11

政治資金問題について会見し、頭を下げる舛添要一都知事=6日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

政治資金問題について会見し、頭を下げる舛添要一都知事=6日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)【拡大】

 《インターネットのオークションサイト「ヤフオク!」で美術品を落札し、政治資金などで支払っていたことについても釈明した》

 舛添氏「美術品などについては、弁護士さんから公私の区別を明確にせよという勧告をいただきました。常に申し上げてきましたが、これを財テクとして買ったつもりはありませんし、政治活動のツールとして利用することを考えておりましたので、私が政治団体を解散するときには、それらを必要としてくれる美術館などに寄付したいと思っております。また今何ができるかということですが、美術品は知事室、廊下などにたくさん展示しております。それに加えまして、東京都の病院や福祉施設で活用いただけるところがあれば、ぜひお願いしたいと思います」

 《都心から約100キロ離れた湯河原町の別荘まで公用車に送迎させた問題についても、今後の方針を示した》

 舛添氏「今回の発端でもあります湯河原への公用車利用について、都民の皆様ならびに都の職員にも大変なご心配をおかけしているところでございます。今後、湯河原に行くことになれば、再び皆様のご心配をお招きすることになりかねないと思いますので、このたびこの施設の所有者と相談し、第三者に売却するということを決定いたしました。できるだけ早くこの施設を買っていただける方を探して、売却をしたいと思います」

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