
「仙台・宮城『伊達な旅』夏キャンペーン2017」のPR動画の一場面。亀の頭をなでて「上乗ってもいいですか」と話しかける壇蜜さん(宮城県提供)【拡大】
ユーチューブにはコメントができないようになっているが、「高く評価」よりも「低く評価」が上回っている。さらにSNSでは、「わらう」「ゆるさが新しい」といった評価の声もあるが、「18禁」「風俗店のよう」「宮城県民として恥ずかしい」「これを見て宮城に行こうと思わない」といった批判の声も多い。
10日の定例記者会見で賛否が分かれているとの質問を受けた村井嘉浩知事は「リスクを負ってでも見てもらおうということで賛否両論あって、既に36万アクセス。賛否両論あるのが成功につながっているのではないか。あれを見て宮城に行かないとは思わないのではないか」と話した。
商品広告のPR動画をめぐっては、サントリーが今月新発売したビールのPR動画について「下品で差別的」といった批判が相次ぎ、公開を中止したことがあったばかり。