
【花咲徳栄-広陵】一回、花咲徳栄は西川の先制2点適時打で2走も生還=23日、甲子園球場(林俊志撮影)【拡大】
第99回全国高校野球選手権大会は23日、甲子園球場で決勝が行われ、花咲徳栄(はなさきとくはる、埼玉)が広陵(広島)を14-4で下し、初優勝を飾った。夏の大会では埼玉勢としても初めての優勝となった。
花咲徳栄は初回と三回に2点を奪ったほか、猛攻で五回に6点、六回にも4点を加えた。広陵も食い下がったが及ばなかった。22日の準決勝で1大会の個人本塁打数を新記録の「6」とし、注目された広陵の中村は、この日も3安打と活躍したが、本塁打を伸ばすことはできなかった。
岩井隆・花咲徳栄監督 「本当に辛い道を一歩一歩よく駆け上がってくれた。選手が私を信じて辛い練習をこなしてくれた結果」
千丸剛・花咲徳栄主将 「先輩たちの悔しい思いを目の前で見て、我慢我慢でやってきた。この結果に結びつき非常にうれしい」