社会・その他

対岸の火事ではない“落とし穴”…ピコ太郎「PPAP」の商標権は誰のものか (3/3ページ)

 PPAPの商標権問題は、17年の4月にBLによる出願が消滅し、正式にエイベックスの商標となった。しかし、この事件はビジネスパーソンにとって対岸の火事ではない。商標権ひとつで自分のビジネスが破談になることさえあるのだ。まずは、自分の関わる製品やサービスの商標がすでに登録されていないか、特許庁のデータベース「特許情報プラットフォーム」などで確認してみよう。

 平野泰弘

 弁理士

 1962年、兵庫県生まれ。大阪大学大学院修了。大手メーカーでの社内弁理士の経験を経て、2004年、ファーイースト国際特許事務所設立。著書に『社長、商標登録はお済みですか?』がある。

 (弁理士 平野 泰弘 構成=野澤正毅 撮影=大泉 裕 写真=時事通信フォト)(PRESIDENT Online)

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