絶滅からトラ救え-虎党社長がグッズ作製、売上は保護活動に「象徴、幻の動物にしてはならぬ」 (2/2ページ)

阪神タイガースの応援グッズを作製し、トラの保護活動をする谷英希社長=奈良県上牧町の合同会社ヴァレイ
阪神タイガースの応援グッズを作製し、トラの保護活動をする谷英希社長=奈良県上牧町の合同会社ヴァレイ【拡大】

 思いつくや、球団と環境保全団体「WWF(世界自然保護基金)ジャパン」(東京)に協力を依頼。両者から快諾を得て、タイガースの「虎マーク」をあしらったオリジナルグッズを作製し、先月からインターネット上で販売を始めた。

 グッズは、背面にトラの生息数「3890」をプリントした「ヘンリーネックTシャツ」(7344円)、「オリジナルタオル」(2160円)、「オーガニックコットントートバッグ」(3780円)の3種類。売り上げの一部はWWFジャパンに寄付され、トラの保護活動に充てられる。

 谷社長は「このグッズで阪神を応援しながら、トラの保護活動にも関心を持ってほしい」と話した。

 プロジェクト名は「FREE TIGERS PROJECT」で、グッズはクラウドファンディングサイト「Makuake」から29日まで購入できる。問い合わせは同社((電)0745・31・5156)。