専用の布団カバーで対策が可能
アレルギー対策で特に重要なのが布団の管理だ。永倉院長は、アレルギー症状を抑える効果が医学的に証明されている「ミクロガード」の布団カバーを利用することがいいという。
ミクロガードは、絹の約5分の1の細さの超極細繊維。開発したテイジンのグループ会社「テクセット」(東京都港区)によると、ダニやハウスダスト、花粉などはほぼ通さないという。
ミクロガードの布団類は販売されているが、高価。そこで、永倉院長は普段使っている布団類にミクロガードのカバーをすることを勧める。「ミクロガードのカバーをしたうえ、敷布団や枕カバーには綿素材カバーをさらにすれば汗を吸収しやすく、肌触りも良い」。綿素材カバーは汗や皮脂などで汚れるので2週間に1度は洗濯する。ミクロガードのカバーは2~3カ月に1度、洗う。