化粧水=五百円硬貨大の分量を手のひらで顔の隅々までなじませる▽乳液=十円硬貨大の分量を手のひらで顔の内側から外側へのばす-というのがつけ方の基本。「肌を傷つけないよう丁寧に行う」ことを心掛ける。
週に1度はクリームや美容液を使ってスペシャルケアをするのもお勧めだ。シミ、しわ、くすみなどの予防・改善やアンチエイジングを目指すものなどさまざまな商品が出ているので、肌の悩みに応じて選ぶ。購入時は化粧品売り場などで機能や使い方を確認する。
「スキンケアは面倒」という男性も多いだろう。原田さんは「まず3日間やってみてほしい。心地よいので、やらないと落ち着かなくなるはず」と話している。
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眉の手入れも清潔感を演出
男性にとってなじみのない眉の手入れだが、清潔感を演出するためには重要だ。女性のようにしっかり手入れすると不自然に見えるため、「眉の形の理想的なバランス」を参考に、伸び過ぎた毛を切り、不要な部分の毛は切ったり抜いたりして形を整える。
(1)眉用のコーム(櫛(くし))やブラシを使って毛の流れを整える(2)輪郭から大きくはみ出した部分の毛を眉用のはさみでカット(3)眉と眉の間や輪郭周りの毛をはさみで切ったり毛抜きで抜いたりして除去-が基本的な手順だ。