このうち販売開始から間もない23品目について、「副作用のリスクの評価が定まっていない」として、ネット販売を認めるかどうかが焦点となっていた。厚労省は薬害などの被害が起きる恐れがあるとして一定期間は販売を認めない考えで、ネット販売業者は早期の全面解禁を求めていた。
23品目には鎮痛剤の「ロキソニンS」、花粉症などに使う「アレグラFX」などの売れ筋商品も含まれており、それぞれ販売から約3年の安全評価期間を経てネット販売が解禁される。今後、新たに大衆薬に転用される品目についても、原則3年の評価期間が設けられる。