普通のネクタイだが…
男性向けの商品もある。堀越ネクタイ(中央区)は11月下旬から、全国のイオンで、ご当地キティと各地域のゆるキャラのコラボネクタイを発売。
ほとんどの商品は小剣(しょうけん)にキャラクターがデザインされており、一見、普通のネクタイだ。同社の担当者は「ぱっと見では分からないが、実はキャラクターがいるので会話が弾みます」。妻や子供がプレゼント用に買うケースもあるという。
受け入れ世代の幅広がる
東洋大学経営学部の長島広太教授(マーケティング)の話「日本の商品はどれも一定のレベルにあり、品質で勝負ができなくなった。
他の商品との差別化の一つがキャラクター。日本は、大人でもキャラクターを受け入れる社会に変容してきた。