今年も残すところ2週間余り。新年のスケジュール管理が始まっている人も多いだろう。今年、予定の調整に失敗したり、手帳をうまく活用できなかったりした人は、ノウハウを詰め込んだ著名人監修の来年用の手帳を使ってみるのも一助だ。(日野稚子)
適度に緩い部分も
「営業のカリスマ」として知られる営業コンサルタント、和田裕美さんが監修したのが「和田裕美の営業手帳」(ダイヤモンド社)。高い営業成績を上げた外資系企業勤務時代の手帳を基に考案した。毎週、目標を設定し、進行状況を記号で記し、一目で分かるのが特徴だ。1週間のうち水曜日と木曜日の境目の罫(けい)線を太くし、「水曜日の境界線」を設定。締め切りは細かく設定する方が達成しやすいというノウハウを込めたものという。
「営業関係はもちろん、教諭や医師、主婦など予定を他者と調整しながら決める人が使っている」(担当者)