【就活コンシェルジュ】
【Q】対面選考で他の人とネタが重複して慌てました
【A】経験の特徴を具体化し、学んだことを就職後、どう生かすかの観点で差別化を
3月も後半となり、集団面接やグループディスカッション/ワークなど、複数の学生と一緒に受ける対面選考を経験する就職活動生が増えてきました。「用意していた自己PRのネタが、先に発言した学生の内容と重複した」「自己紹介で、似たような経歴の学生ばかりで個性が出しづらかった」など戸惑う声も聞かれます。企業からも例年、「団体幹部か、アルバイト先のリーダーの学生だらけ」といった声が出ます。
就職みらい研究所の『就職白書2014』で、今春卒業する学生が面接などでアピールした項目を見ると、47・7%がアルバイト、33・9%がクラブ・サークル、17・4%がゼミ・研究室を挙げています。取り上げる項目が重なるのはよくある状況といえます。