愛犬の臭い対策には丁寧なブラッシングも大切だ=東京都渋谷区(油原聡子撮影)【拡大】
シャンプーは子犬の頃から慣れさせる。暴れたら、犬の肩を押さえると動けなくなり、おとなしくなるという。「嫌がってやめてしまったら、『嫌がればやめてくれる』と覚えてしまう。諦めさせることが大事」と上江洲店長。シャンプーをしない日は消臭効果のあるボディーミストを使ってブラッシングするといいという。
一方、口臭予防のためのデンタルケアはブラッシングが大事。しかし、最初から歯ブラシを使うと犬が怖がってしまうため、徐々に慣れさせていく。口に触れたり、指を入れたりすることに慣れさせてからブラッシングに取り組む。歯磨きガムや口臭予防のジェルなどを利用してもいい。目元の涙焼け、耳、肛門腺の分泌物なども臭いの原因となるため、ケアが必要だ。
上江洲店長は「ペットとは一生涯の付き合い。臭い対策は犬種によって特徴があるため、ペットを飼うときは相談することが大切です」。
グッズ活用を
上手に活用したいのがペット用の臭い対策グッズ。ニーズに合わせてさまざまな商品が出ている。